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布団を干さないと大変なことに!?干せない時はどうすればいいの?

投稿日:2019年5月28日 更新日:

みなさん「布団」ってちゃんと干してますか?

「当たり前でしょ!」「週末には必ず干してるわ!」という方には縁のない話かもしれないですが、意外と「実はあんまり干してません」という方も多いのです。

そういう私も実は「干してない」派の一人です(笑)

 

もちろん「干した方が良いんだろうな」ということは分かっています。

天気のいい日にたっぷりと日光を浴びたふかふかの布団の方が気持ちよく眠れるに決まっています。

「太陽のにおいがする」なんて言いたくなる気持ちも分かっているつもりなのですが、いざ布団を干そうと思うと、どうしても面倒くさくて、結局わが家ではあまり布団を干していません。

 

同じように思っている方の中には、「そもそも布団って何で干すの? 干さないとダメなの?」と疑問を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

なんとなくは分かっていても意外と知らない「布団干し」事情について、改めて調べていろいろまとめてみましたので、ぜひチェックしてみてください。

 

・布団を干さないと、恐ろしいことが起こる!?

布団を干すことの一番のメリットは「布団を乾燥させられる」ことです。

布団というものは意外と湿気をたっぷり吸っています。

シーツの表面を触ってもさらさらしているので一見分かりづらいのですが、実は寝ている間に体から出る汗をたっぷりと吸収しているのです。

この寝汗の量も実は意外と多く、大人の場合、一晩になんと200ccもの汗をかくと言われています。

同じ布団を毎日使い続けると、毎晩のように寝汗を吸い込ませていることになるので、当然布団の中にはどんどん湿気が溜まっていきます。

布団を持ち上げた時になんとなくズッシリと重たく感じたら、それはすでに相当湿気を吸っているサインです。

湿気が溜まってしまうと、布団の内部には雑菌が繁殖しやすい環境が生まれてしまいます。

 

また、ダニの繁殖にも注意が必要です。

雑菌と同様に、しばらく干していない布団の内部は、暗くてジメジメした環境を好むダニにとってまさに天国のような環境です。

ダニが増えるということだけで気持ち悪く感じますが、特に注意しなければいけないのは小さいお子さんの健康面に悪影響を及ぼすという点です。

一般的に、小児ぜんそくを引き起こす原因の9割は、寝ている布団や家の中のダニが原因と言われており、

大人よりも影響を受けやすい子どもにとっては、布団の中の小さなダニは意外と恐ろしい存在なのです。

 

 

・布団を「干せない」方にもおススメ! お手軽対策法

私自身、布団を干さないことのデメリットを調べているうちに、「多少面倒くさくてもやっぱりたまには布団を干そうかな」と考えるようになりました。

湿気やダニの話って、健康面は当然ですが、毎日使う布団の中で起こっていることだと思うと、単純に気持ち悪いですよね。

でも、中には布団を干したいと思っていても様々な事情で干すことができないご家庭もあるようです。

 

たとえば夜勤のある職場で働いている方は生活サイクルが合わず、ちょうど晴れた日に朝から布団を干せるとは限らないという方も多かったり、

そもそも雨の多い梅雨の時期などはどうしたって外で布団を干すことはできなくなります。

また、住んでいるマンションによってはベランダでの布団干しが禁止されているケースもあるようです。

(タワーマンションの高層階に住んでいる場合や、布団を叩くパンパンという音がご近所トラブルにつながったりするケースもあるようで・・・)

 

 

最近では布団専用の掃除機が発売されていたり、昔からあるものでは真空パックのような方式の布団乾燥機などがありますが、

なんだか少しハードルが高く感じてしまいますよね。

あくまで私の個人的な感覚ですが、布団にしか使えない道具にそこそこ高いお金を払うことには少し抵抗があります。

 

もっと手軽に、なおかつあまりお金を掛けずに布団を干せる方法は無いものかと、さらにネットで色々調べてみたところ、

「なるほど!」と思うような方法が紹介されていたので、いくつかピックアップしておきますね。

 

・車中干し

自家用車をお持ちのご家庭に限られますが「車の中で布団を干す」といった方法があるようです。

やり方は簡単で、「干したい布団を車に積んで、天気のいい日になるべく日光が良く当たる場所に車を止め、窓を閉め切り3時間ほど放置しておく」これだけです。

車の窓越しに日光が当たるのはもちろんですが、春や夏の場合、車の中の温度は約70度近くまで上昇するため、高温によってダニをほぼ完全に死滅させることができます。

 

・室内干し

外で日光に当たるように干せればベストですが、室内干しでもそれなりの効果があるようです。

先ほどの車の中のように高温になることはありませんが、布団を乾かし、湿気を少なからず飛ばすことができるので、ダニや雑菌が繁殖しづらい環境を作ることができます。

もし可能であれば、エアコンの近くに置いたり、サーキュレータの風を当てるなど、空気が通るような場所に置いておくとさらに効果的です。

洗濯ものを室内で干すときと考え方は一緒です。

 

 

・まとめ

布団を干す機会は少なくても、シーツは頻繁に洗うという方は多いと思います。

ですが、長い間干さずにそのまま使っている布団はおそらくシーツと同じくらい、もしかするとそれ以上に汚れや雑菌が溜まっているかもしれません。

しょっちゅう布団を干すのは手間が掛かったり面倒に感じたりすると思うので、まずは久しぶりに、一度布団を干してみるのはいかがでしょうか?

湿気が取れて軽くなった布団はフカフカして気持ちいでしょうし、何より気持ちの面でかなりスッキリして眠ることができると思いますよ!

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