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チャーハンの味が薄い!?味が薄くない美味しいチャーハンを作るコツを教えちゃいます!

投稿日:2019年5月20日 更新日:

チャーハンは、作る人の数だけ作り方が在ると言っても過言ではないほど、極一般的な料理です。

それだけに簡単な料理のようですが…、これが意外と難しい。

パラパラにならなかったり、しっとり感が足りなかったり、香りが立たなかったり、と実に奥が深いです。

 

その中でも、多くの人が抱えている悩みは、何度チャーハンを作っても「味が薄い」ということでしょう!

味が薄いチャーハンは押しくありませんし、せっかくのチャーハンが台無しです・・・

そこで今回は、チャーハンの味が薄くならない方法について調べてみました!

 

・チャーハンの味が薄い!ちょうどいい味のチャーハンを作るコツ!

味が薄くもなく、濃くもないちょうどいいチャーハンを作るには具材の選定とバランスが大切!

「ネギ、豚、卵」私の思う、ベストなチャーハンの具材はこれだけです。

余計なものを加えずに、最低限必要な具材だけで作る方が分かり易い味になります。

また、繊細な火加減の求められるチャーハン作りでは、具材が多いことは障害になってしまうことが多々あります。

 

とはいえ、家族に振る舞う場合、美味であればそれでいいとはいきませんよね。

栄養のバランスや食べ応えも気にしなくてはいけません。

それに、冷蔵庫にある野菜を消化するためにチャーハンを作るということも少なくないでしょう。

それを踏まえて、具材を選定する際のポイントをまとめましたので、参考にどうぞ!

 

 

・野菜は多くても3種類

野菜は味と食感の渋滞を避けるため、多くても3種類まで。

より濃い味を出そうと思うと、あれこれ加えてしまい勝ちになりますが、ぐっとこらえましょう。

種類を減らして、ひとつの野菜が占める割合を増やす方が、味を濃くするためには効果的です!

 

・ネギはやっぱり欠かせない

ネギは、チャーハンの味の要。

調味料では再現できない旨味をネギは持っています。

長ネギを使うのが最も一般的で王道ですが、長ネギが家にない場合には玉ネギを使うのもアリ。

長ネギにくらべて、水分が多くしっとりとしたチャーハンに仕上がりますが、玉ネギ独特の甘みがにじみ出て、とても美味しいですよ!

 

 

・玉ねぎを使うときは一工夫

長ネギを使う場合はいいのですが、玉ねぎを使う場合には緑色を他の野菜で補う必要があります。

たかが、彩りと侮ってはいけません。

できあがりが色鮮やかなことは、味の感じ方にも影響を及ぼします。

 

・肉はブロック肉がベスト

チャーハンにおけるパンチは、肉にかかっています。

肉をミンチや細切れにするのは、できるだけ避けたいところです。

豚肉なら部位は問いませんが、ブロック肉であることが重要です。

その理由は後程、詳しくご紹介しましょう。

 

 

・ごはんと具材のバランス

「ごはん7:野菜2:肉1」くらいのバランスがオススメ。

野菜はもう少し多くてもいいかもしれませんが、肉は少なめがいいでしょう。

肉が多いと、他の味が圧倒されてしまい、味のバランスが崩れてしまいます。

イメージとしてはスプーンですくった時に、肉がひとつ入るかどうかくらい。

ふた口に一度肉が口に入るのがベストですね!

野菜はもう少し多くてもいいかもしれません。

しかし、これに卵が加わるので2割くらいが丁度良いでしょう。

 

 

・具材のカット

具材をカットするときのポイントは2つ

・野菜はみじん切りにする。

・肉は5~10mm角がベスト。

 

野菜は食感を感じさせないくらい、細かめにみじん切りにしましょう。

肉は、大きめにカットします。

野菜もごはんも小さいので、肉が大きめだと食べ応えと見応えが出てくるのでいいですよ。

このために、ブロック肉である必要があるワケです。

 

また、肉は沢山入っていることより、ひとかけの満足感を重視しましょう。

味の薄いチャーハンは、肉にパンチが感じられません!

これらのカットした具材に下味をつけ、火をいれてご飯と混ぜ合わせます。

次は味付けのコツを見てゆきましょう!

 

・調味料は、塩、中華だし、醤油、ゴマ油。

チャーハンの味付けの最大のコツはふたつあります。

ひとつは、「火をいれるまえに味付けする」こと。

もうひとつは、「胡椒を使わない(かけすぎない)」ことです。

何度作っても味が薄くなってしまうという人は、この二点を確認してみて下さい。

 

・下味をつける

カットした具材とごはんは、フライパンに入れるまえに下味をつけましょう。

チャーハンに限らず、味付けは火をいれてからではなく生の状態で味を付ける方が、よく味が付きますよ。

下味は基本的に塩と中華だし(ガラスープやウェイパァーなど)だけ

ネギを除く野菜に、まず味をつけます(ネギはネギの味を守るためにあまり味付けはしません)。

肉には少し強めに塩を振ります。黒胡椒も振ってもいいですが、辛みが味を感じにくくさせるので、使っても少しにしましょう。

 

ごはんは、「少し薄いかな?」というくらいで大丈夫です。

卵もこの時点でごはんに混ぜておくと簡単ですよ!

しっかりと下味の付いた具材が、薄味のご飯に均等に散らばることで、上品且つしっかりした味のチャーハンに仕上がります!

 

 

・香りをつける

具材とごはんに下味をつけたら、肉からフライパンにいれましょう。

このとき肉から油が出るので油は引かなくても大丈夫です。

肉にある程度火が通ったら一旦フライパンから降ろし、野菜を炒めます。

玉ネギを使う場合は玉ネギだけ先に飴色になる一歩手前まで炒めましょう。

野菜にもある程度火が通ったらごはんを加えます。

強めの火で少し混ぜながら炒め、塩で味を調節しましょう。

最後に、醤油とゴマ油を香りつけにたらして、完成!

 

 

・まとめ

ここまで、何度使ってもチャーハンの味が薄くなってしまう人のために、

「味薄いチャーハンの間違い」と「味の濃いチャーハンをつくるコツ」をご紹介しました。

 

最後に要点を振り返ってみましょう。

1、チャーハンは、ごはんより具材に気を遣うべし。

2、野菜は多くても4種類まで。

3、ネギはやっぱり欠かせない。

4、グリーンも欠かせない。

5、肉はブロック肉がいい。

6、野菜は細かいみじん切り、肉は5から10㎜カット。

7、具材とごはんに下味をつける。

8、醤油とゴマ油で香を付ける。

 

人により千差万別なチャーハンの作り方ですが、多くの人が「味が薄くなってしまう」という悩みを抱えていますよね。

チャーハンは、簡単なようで実はとっても奥の深い料理。

ここで味のしっかりとしたチャーハンをつくるコツを学んだので、家族に振る舞ってみて下さい。

「ウマい!」と言われること間違いありませんよ!

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