ダイエット・美容

ラムネは太るお菓子?ラムネを使ったダイエット法があるの!?

投稿日:2019年4月9日 更新日:

昔からある定番のお菓子「ラムネ」。

小さい頃などは、誰もが口にしたことがあるのではないでしょうか。

また、大人になった今でも、その食べやすさからつい食べ過ぎてしまうという方も少なくないでしょう。

 

最近では、色や形の種類も豊富になり、時にはデザートのトッピングとしても注目されています。

ですので、あまり太らないお菓子であってほしいのですが・・・

今回は、そんな不思議な魅力のあるラムネについて調べてみました。

 

・ラムネは太りやすいお菓子なのか?

ラムネは太りやすいお菓子なのか説明する前に、少しラムネの話をさせてください。

 

ラムネは、今ではコンビニやスーパーなどに行けば、必ず目にするお菓子ですが、

もともとは飲料のラムネをヒントに作られたそうです。

 

明治時代の終わり頃、すでに外国から持ち込まれていらラムネ飲料は、

大変高価なもので、子供には手が付けられない飲み物でした。

「そんな高価な飲料であるラムネの味を、子供たちにも味わうことができるように」

と作られたのが、お菓子のラムネの始まりとされています。

 

ラムネの成分は、昔からほぼ変わっていません。

昔は爽やかさを出すために重曹が使われていたようですが、

今のラムネの成分は主に、糖分、でんぷんや片栗粉、クエン酸などから作られています。

明治時代に作られたお菓子が、ほとんど成分を変えることなく、今なお愛され続けている・・・

まさにロングセラーなお菓子ですね♪

 

 

では、ラムネは太りやすいお菓子なのでしょうか。

ラムネは、脂質がほとんど入っていませんが、糖分量が高いお菓子です。

なので、「まったく太らないか?」と言われるとそんなことはありません。

とはいえ、一粒が小さいラムネですから、相当な数を食べないと太ることは難しそうですね(笑)

適度に食べれば、直接は太る原因にならないようです。

 

ところで、ラムネに入っている糖分には、ブドウ糖が多く含まれているラムネと、

その他の糖分でできているラムネがあるのをご存知でしょうか。

そして、ブドウ糖が多く含まれているラムネは、ダイエット食として注目されているというのです。

 

・ラムネダイエットの方法

ブドウ糖が多く含まれるラムネを使ったダイエットは、いたってシンプルです。

やり方は、今まで食べていた間食の代わりや食前に、ブドウ糖が多く含まれたラムネを食べるだけ。

 

ラムネを使って痩せる仕組みはこうです。

皆さんは「血糖」という言葉を聞いたことがあると思います。

実は、この血糖というのは、血液の中に含まれているブドウ糖のことを指しているんです。

そして、血糖値というのは、それを数値化したもの。

 

 

当然、ブドウ糖を摂取することによって血糖値が上がるのですが、

血糖値が上がると満腹中枢が刺激されて、脳が「お腹がいっぱいになった」という信号を出します。

 

つまり、ラムネダイエットは仕組みはこうです。

ブドウ糖が含まれたラムネを食べます。

そうすることで血糖値をコントロールし、必要以上の間食を防いだり、食事量を減らせたりすることでダイエットにつながるんですね。

 

 

血糖値を上昇させて空腹感を紛らわすという点では、「飴ダイエット」と同じような理由ですね♪

ただし、ラムネに含まれるブドウ糖のすごいところは、これだけではないんですよ!

 

・ラムネに含まれるブドウ糖の効果とは?

さらにブドウ糖には、血糖値をコントロールすることで、疲れを軽減する効果もあるそうです。

人は、エネルギーを使うと体内の糖分が失われていき、血糖値が下がります。

血糖値が下がることにより、脳が「血糖値を上げるよ」という信号を出すので、糖分を欲するようになるんですね。

 

激しい運動をした後や、疲れが溜まった時に、無性に甘いものが欲しくなりませんか?

まさにその時は、「エネルギーに変えるための糖分が減ってきているから、糖分を補充して下さい」と体からサインが出ているんです。

 

この時摂取する糖分は、必ずしもブドウ糖である必要はありません。

しかし、同じ糖でも砂糖などの場合は、エネルギーとして使うためには一度、ブドウ糖に分解しなければなりません。

その点、ブドウ糖を摂取すると、分解する必要がないのでスピーディーに体に吸収されるのです。

その結果、ブドウ糖をとれば疲労回復が早くなるんですね。

 

 

さらにブドウ糖には、二日酔いを軽減するという効果もあるようです。

 

お酒を飲むと、アルコールが肝臓で「アセトアルデヒド」という物質に分解され、最終的には「酢酸」という成分になります。

しかし、この分解途中の「アセトアルデヒド」は、体に悪影響を与えます。

お酒を飲むと顔が真っ赤になってしまう方や、吐き気や息切れがするのも、このアセトアルデヒドが原因なんですよ。

 

肝臓にアセトアルデヒドがある状態だと、アルコールの分解にかかりっきりになってしまい、低血糖の症状を引き起こしてしまいます。

そこで、ブドウ糖の入ったラムネを摂取することで、二日酔いの症状を軽減してくれるというのです。

お酒をよく飲むという方は、ポケットにラムネを忍ばせておくといいかもしれませんね。

 

・まとめ

ラムネには、さまざまな効果があるんですね。

今回のラムネの記事を、簡単にまとめてみました。

①ラムネは適度に食べれば太らない

②ブドウ糖を主成分としたラムネダイエットのやり方

③ラムネは疲労回復や二日酔いにも効く

 

ブドウ糖を主成分としたラムネは、ダイエット食としてだけでなく、二日酔いにも効果があります。

 

その他の効果として、集中力が上がったり、冷え性にも効果があったりと、

知っていくにつれて、魅力のあるお菓子だということが分かります。

 

昔はよく食べていたけど、最近は口にしていないという方がいましたら、久しぶりにラムネを食べてみてはいかがでしょうか。

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