ダイエット・美容

やっぱりカステラは太る? BI値、カロリー、糖分量で比較してみた

投稿日:2019年4月4日 更新日:

子どもから大人まであらゆる世代から愛される「カステラ」。

私自身もカステラは子どものころから大好物で、個人的には牛乳を飲みながら一緒に食べるのが

最高に美味しい食べ方だと思っているのですが、みなさんはどうでしょうか? 

 

お店やメーカーごとに味の違いがあったりするので、色々な味や人によって好みがあると思いますが、

あのスポンジと砂糖の甘みが何とも言えないハーモニーを生み出して・・・思い出しただけでも、ちょっと食べたくなります(笑)

 

しかし、ダイエット中にはあの甘さはヤバそうですよね・・・

見るからにカラメルたっぷりで、スポンジ部分もしっかり食べ応えがあるので、

きっと糖分が相当含まれているんだろうなあということが一目でわかります。

 

そんなカステラですが、実はネット上ではある噂が流れているようです。

それはなんと「カステラ意外と太らない」説。

 

カステラは他のスイーツに比べてもあまり太らないそうで、ダイエット中にもオススメのお菓子のようなのです! 

カステラが大好きでありながら、ほぼいつでもダイエットをしなければいけない(泣)ような私には、これ以上ない朗報でした。

でもカステラが意外に太らないって本当なのでしょうか?

 

そこで今回は、

・カステラ太る太らない派それぞれの主張

・結局、カステラは太りやすいお菓子なのか?

この2つについて調べてまとめてみました!

 

・カステラ太らない派の主張

「太らない派」の主張で最も多いのが「カステラのGI値の低さ」です。

 

GI値とは、食品に含まれる糖質を摂取した際の血糖値の上昇度合いを表した数値です。

GI値が高いと、血糖値が急上昇してしまうため、インスリンの分泌が増え糖が脂肪に変換されやすくなってしまいます。

反対にGI値が低いと、血糖値の上昇が緩やかになるため、糖が脂肪に変わりにくくなり食べても太りにくいです。

 

作り方にもよりますがカステラのGI値は約69。

これは、他のスイーツ(ショートケーキは約80、どら焼きは約90、ドーナツは約86)に比べてかなり低い数値です。

 

また、カステラは砂糖などが多く使われていても、バターや油などは基本的に入っていないので、

油が脂肪として蓄えられにくくなることも、太らないとされる理由の一つになっています。

 

 

・カステラ太る派の主張

ダイエット中の食事で真っ先に気にする「カロリー」ですが、カステラのカロリーは決して低くありません。

カステラは100gあたり約320kcal、一切れを50gだとしても約160kcalになります。

 

他のスイーツと比べると、

・シュークリーム1個 約180kcal 

・バームクーヘン100g 約410~450kcal

・モンブラン1個 約180~370kcal

・クッキー100g 約500~530kcal

・エクレア1個 約270kcal

・ドーナツ1個 約375kcaⅼ

 

シュークリーム1個と近いカロリーだと考えると、やっぱり少しカロリー高めのイメージが拭えませんね。

ちなみに和菓子と比べると、カステラのカロリーはまだ低い方になります

あんみつは約182kcal、おはぎ1個は約174kcal、ようかんは50gで約148kcal、みたらし団子は1本約120kcal。

 

また、カロリーの次に気になってしまう「糖質」の数値ですが、これも決して低いとは言えません。

カステラ50gに約31.3g、100gに約62.6gの糖質が入っています。

 

他のスイーツにどれだけ糖質が入っているかというと、

ショートケーキ100gには約46.5g、ドーナツ100gには約27g、エクレア100gには約21.4gの糖質が入っています。

やはり、他のスイーツに比べてもカステラは決して糖質は低いとは言えませんね。

 

 

・結局、カステラは太りやすいの?

それぞれに主張があり、太る太らないどちらが正しいかを決めるのは正直言って難しいです。

そもそもカステラが大好きな私は「太らない派」を無条件で応援したくなってしまう気持ちもあるのですが、皆さんはどちらの説を信じますか?

 

カステラに限らず、世の中の色々な食品が「これは痩せる!」とか「これは太る!」などの

色々な意見が飛び交っており、これだけ多くの矛盾する意見が飛び交うと何を信じていいか分からず困ってしまいますよね。

 

ですが、結局のところ、「これを食べたら必ず痩せる!」というものも無ければ

「これを食べたら必ず太る!」というものも、あり得ないのではないでしょうか。

 

どんな食べ物もたくさん食べれば太りますし、そもそも運動などで消費するカロリーの量が少なければ、

糖分やカロリー控えめ、GI値低めだとしてもおそらく太っていくことになるでしょう。

これまでに何度もダイエットに失敗している私の経験(泣)から考えると、

とにかくムリなく継続的にダイエットを続けられれるかどうかが最も重要で、最も難しいように思います。

 

ダイエットにとって、カステラが100%良い訳でもなく、100%悪い訳でもありません。

カステラが好きな人は、ダイエットのささやかなご褒美として。

別にそこまでカステラが好きではない人は間食に適したおやつとして。

それぞれの向き合い方で、ダイエットの一つの手段として捉えるのが良さそうです。

 

-ダイエット・美容

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