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マンゴーが酸っぱい原因は?どうすれば甘くて美味しいマンゴーになるの?

投稿日:2018年12月25日 更新日:

マンゴーを食べて、その酸っぱさにビックリした経験はありませんか?

「え?何?」「こんな味なの?」「腐っているの?」と一瞬焦りますよね。

なぜこんなにマンゴーは酸っぱくなるのでしょうか?

マンゴーが酸っぱくならない方法はあるのでしょうか?

どうすれば甘く食べれるかが気になるところ

そこで今回はこれらの疑問について調べてみました!

最初にマンゴーは酸っぱくなる原因を見てみましょう。

・マンゴーが酸っぱい原因は?

マンゴーが酸っぱい主な理由は、

・まだ熟していない

・品種や輸入状況の問題

・腐っている

などの理由があります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

・まだ熟していない

マンゴーが酸っぱい原因として1番に考えられるのは熟していないということ

マンゴーが完全に熟していれば、酸味が消えて甘さが強くなります。

しかし、十分熟していないと酸っぱくなってしまいます。

 

 

・品種や輸出状況の問題

マンゴーといっても全世界でマンゴーの品種はたくさんあります。

その中には、熟しても甘くならない品種もあるんですね♪

調べたら「泰文マンゴー」は酸味が強いそうです。

フィリピン産の「ペリカンマンゴー」などは甘みと酸味の両方を持ち合わせているようです。

 

あと、不思議なことにマンゴーは「当たりハズレ」もあるんですね。

これは早い時期の輸出や、輸送中に熟成が進み

マンゴーの味にバラつきができる原因とされています。

そうなると酸っぱいマンゴーがあるんですね。

 

 

・腐っている

これは口に入れた瞬間に「ピリピリ」した刺激があり、誰でもすぐ分かります。

マンゴーに含まれるタンパク質分解酵素が増加してピリピリします。

このピリピリがマンゴーの酸っぱさになってしまいます。

 

 

これでマンゴーが酸っぱくなる原因が分かりましたね

酸っぱくないマンゴーを選ぶためにも

・腐っていない新鮮なマンゴーを選ぶ

・未熟なマンゴーをしっかり熟成させる

この2つがポイントになります。

 

次に酸っぱくないマンゴーの選び方と

酸っぱさを失くすマンゴーの熟成の仕方を見ていきましょう!

 

・酸っぱくないマンゴーの選び方

酸っぱくないマンゴーの選び方のポイントは2つあります。

それは「全体とヘタを見る」と「ヘタの匂いを嗅ぐ」ことです。

 

全体を見てふっくらとして張りがあり黒い斑点がないもの。

ヘタの部分が少しくぼみ、周辺が盛り上がっているもの。

そしてヘタに甘い香りがするものを選びましょう!

 

・マンゴーを熟成させる方法

マンゴーが熟成していないのが酸っぱい原因の1つでした。

ここではマンゴーを熟成させる方法を3つ紹介していきます♪

 

①常温でそのまま放置する

やり方は簡単でマンゴーを台所のカウンターに置くだけ

ただこの方法だと熟すのに最低でも3日かかってしまいます。

時間はかかりますがマンゴーを熟成させるのに最も自然でベストな方法

マンゴーに柔らかい感触、甘くて強い香りが出てきたらすぐに食べましょう。

 

 

②包んで追熟させる

マンゴーを包んで熟成させる方法は、

1、マンゴーを紙袋や新聞紙に包みます。

2、台所で一晩放置します。

3、翌朝、熟れ具合を確認します。

 

通常は1日程度で熟します。

マンゴーを紙袋に入れると熟成を速める「エチレン」というガスが出るので1日で熟成します。

甘い香りがして軽く握ると少しへこむようなら食べ頃です。

 

注意として包むときは絶対に密封せず隙間を作ってください。

密封すると空気やガスが充満して「カビ」が発生することがあるから

 

もっと早く熟成させたい時は、リンゴやバナナを一緒に入れます。

リンゴやバナナはエチレンガスを発生するのでより早く熟成できますよ♪

 

 

③生米を使う

生米を使ったマンゴーの熟成方法は、

1、生米を紙袋やボウルに入れます。

2、マンゴーをその中に埋めます。

3、1~2日したら取り出します。

 

この方法はインドで古くから伝わるもので、

原理は紙で包む方法と同じくエチレンを発生させてマンゴーを熟成させます。

メキシコでは「生米」の変わりに「ポップコーンの種」を使うそうです。

 

 

マンゴーを熟成させる方法を紹介しましたが、

どれも少し手間を加えて放置するだけなので簡単ですね♪

 

ですが、マンゴーを切って初めて酸っぱいと気づいたときはどうすればいいのでしょうか?

切ってしまったマンゴーを放置して熟成させるとなると傷んでしまいそう・・・

次に酸っぱいマンゴーを切ってしまったときの対処法を紹介します。

 

・酸っぱいマンゴーを切ってしまったら?

ズバリ、マンゴーのシロップ漬けにして甘くするのがオススメ

用意するのは切ってしまったマンゴーと水、砂糖だけなので簡単です。

 

マンゴーのシロップ漬けの作り方は、

①マンゴーを好きな大きさに切ります。

②鍋に水200㏄、砂糖100g、マンゴーを全て入れます。

③マンゴーがお好みの柔らかさになるまで煮ます。

④冷めたら容器に入れて冷蔵庫で保存します。

 

鍋の代わりに「耐熱容器」で、レンジを使っても大丈夫です。

このマンゴーのシロップ漬けはそのまま食べても美味しいですが、

マンゴーを角切りにすることでヨーグルトやアイスクリームに入れるとより美味しく食べられますよ♪

 

・まとめ

マンゴーが酸っぱい理由は、

・まだ熟していない

・品種や輸入状況の問題

・腐っている

 

酸っぱいマンゴーは熟成させたりすることで甘くなります。

マンゴーを熟成させる方法は「放置」「紙に包む」「生米に埋める」の3つです。

切ってしまったマンゴーが酸っぱかったらシロップ漬けにして甘くするのがオススメ

 

ぜひ、今回紹介した方法で酸っぱいマンゴーを甘くして美味しく食べてください!

 

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