食べ物

もやしは生で食べられる!?加熱しないとダメなの?

投稿日:2018年8月24日 更新日:

もやしは生で食べられるのでしょうか?

 

安くてボリュームたっぷりのもやし。

250gで40円程度なのでお得ですよね。

私も貧乏学生だった時は、よくお世話になっていました(笑)

 

ちなみ「もやし」は漢字で「萌やし」と書きます。

可愛らしいですね(^-^)

 

もやしを茹でたり、炒めたりして食べる人が多いと思いますが、

生でそのまま食べられるのでしょうか?

今回は、この疑問に答えていきます。

 

・もやしは生で食べられるの?

結論から言うと、もやしは生では食べられません。

(他にも、生で食べられない食品として「きのこ」があります)

海外では生で食べる国もありますが、日本では生で食べられません。

ベトナムでは、生のもやしを春巻きに使っているそうです。

 

 

生で食べられない大きな理由は、日本のもやしは生で食べるように作られていないから

もやしが入っている袋の裏に「加熱してからお食べ下さい」と書かれているほど

もやしは生で食べずに加熱してから食べましょう。

加熱することで、もやしの生臭さが取れて美味しく食べられますよ。

 

他にも、傷みやすいのも生で食べられない理由の1つ

もやしは、水気が多く傷みやすい食品です

(実際に、もやしの消費期限は約3日)

なので、どんなに保存方法が良くても雑菌が繁殖している可能性があります。

温度変化に弱いので、特に夏場だとより傷みやすいですね・・・

 

それに、もやしは基本的に室内で育てられていて

紫外線による除菌ができないので、細菌が繁殖している状態になります。

なので、もやしに付いている細菌を死滅させるためにも加熱してから食べましょう。

 

 

ただし、加熱する前にもやしが腐っていないか確認してください。

もやしが腐っているかどうかのチェックポイントは、

・茶色くなっている

・スッパイ匂いがする

・ヌメヌメしている

・水気が出ている

これらのうち、どれか1つでも当てはまるようなら腐っている可能性大

腐っていると加熱しても食べられないので捨てましょう。

 

加熱と言っても、どれくらい加熱していいのか分からない人もいますよね

加熱しすぎるとシャキシャキ感が無くなっちゃうし、加熱しないと雑菌が怖いし・・・

 

もやしを生で食べて、サルモネラ菌による食中毒にかかってしまった報告もあります。

サルモネラ菌は75℃以上で1分間加熱すると

死滅するので、最低でもこれぐらいは加熱しましょう。

次に、私が心がけているもやしを加熱するときのコツを紹介していきますね。

 

・加熱するコツは?

 

・もやしを茹でる場合

もやしを茹でたら、シャキシャキ感が無くなってしまうことがありますよね。

ですが、茹で方を少し変えるだけでシャキシャキ感を残すことができるんですよ。

 

その茹で方を紹介しますね。

1、沸騰したお湯にもやしを入れる

2、再沸騰してから30秒ほど茹でる

3、茹であがったら冷水でしめる

茹でる時間が短いのでシャキシャキ感を残すことができます。

 

鍋ではなく、底が広くて浅いフライパンを使うと沸騰する時間が短くなり時短になりますよ。

いつもこの方法で茹でているのですが、

シャキシャキして美味しいもやしが食べられます。

 

3番(冷水でしめる)はやらなくても大丈夫

しかし、やった方がシャキシャキ感が増す気がします(^-^)

塩とお酢を入れて茹でると、もやしの青臭さが消えて、きれいに茹でることができますよ。

入れる量の目安は、水1.5~2Lに塩小さじ4分の1、お酢は小さじ1杯です。

 

 

・電子レンジで加熱する場合

茹でるのが面倒な人は、電子レンジで加熱しましょう。

電子レンジなら入れてチンするだけなので楽ですね。

 

電子レンジを使ったもやしの加熱方法は、

1、もやしを洗う

2、加熱しても大丈夫な容器に入れ、ラップまたは蓋をする

3、500wで2分加熱する

時間をより短縮したい人は600wで1分40秒でもOK

電子レンジにより加熱具合が変わってくるので、各自で調整してみて下さい。

 

 

・炒める場合

野菜炒めにもやしを入れる人もいると思います。

もやしを炒めるときは、最後に炒めるのがコツ

なぜなら、もやしは加熱すると栄養が逃げてしまうから

 

最初から入れてしまうと、炒める時間が長くな

り栄養が無くなってしまいますし、食感も損なわれてしまいます。

なので、炒めるなら最後に炒めるようにしましょう。

 

・まとめ

もやしは生では食べられません。

なぜなら、もやしは加熱を前提とした食品だから

水気が多くて傷みやすく雑菌が繁殖しやすいので、生で食べるのは止めましょう。

 

食べるときは必ず加熱して下さい。

食中毒にならないためにも、75℃で1分以上加熱しましょう。

加熱の仕方は、茹でる・電子レンジで加熱する・炒めるなどがあります。

 

もやしが次のような状態だと、食べられないので捨ててくださいね。

・茶色くなっている

・スッパイ匂いがする

・ヌメヌメしている

・水気が出ている

 

もやしは生で食べずに、加熱して美味しいもやしを食べてください!

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