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豆腐を温めるのに電子レンジを使うと爆発するの!?安全な温め方は?

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「豆腐ってレンジで温めても大丈夫なのかな?」と妻に聞きました。

「はっきりとは知らないけど大丈夫じゃない」妻からあやふやな答えが返ってきました。

ん?待てよ・・・

そういえば前にテレビで卵をレンジで温めて大爆発した映像を見たことがあるぞ!

「これは下手に行動するより調べたほうが早い!」と思い、

早速、豆腐は電子レンジで温めても大丈夫か調べてみました。

 

・豆腐はレンジで温めて良いの?

よく卵が爆発する衝撃映像をテレビで見かけますが、なぜそのような現象がおこるのか?

そして豆腐にもそれが起こるのかを見ていきましょう。

・レンジでの加熱

電子レンジでのマイクロ波は、食品に含まれる水分を振動させて摩擦熱を発生させます。

なので、水分を多く含む食品ほど温まりやすくなります。

なるほど、水分の振動による摩擦熱かぁ。

まったく知りませんでした(笑)

 

・卵の爆発

卵を電子レンジで温めると、マイクロ波で温められ水蒸気が発生します。

その水蒸気が殻に閉じ込められて、殻の内部が高圧状態になってしまいます。

そして、殻の中で水蒸気はどんどん膨張していきます。

その膨張が限界に達したとき、激しい爆発が起こってしまうという仕組みです。

「それがあの衝撃映像だったのか」と深く納得しました。

これが豆腐にも当てはまるのか見ていきましょう。

 

・豆腐は爆発するの?

豆腐の中身には無数の隙間があり、それは豆腐の表面によって塞がれています。

豆腐をレンジで加熱すると、その中の空気が膨張して爆発してしまいます。

これには個体差があって、中の隙間が多い豆腐はレンジの中が汚れるほどの爆発を起こすこともあります。

逆に隙間が少ないものは「ポン」と軽く内部の破裂だけで済むものもあります。

やっぱり豆腐もレンジで温めると爆発する恐れはあるんだ。

調べて良かった(^-^)

 

これで100%爆発はしないと言い切れないことがわかりました。

やはり気を付けなくてはいけませんね。

では次に、豆腐をレンジで温めるときに注意する点を見ていきましょう。

・豆腐をレンジで温めるときの注意点

・水蒸気の逃げ道を作る

豆腐を電子レンジで温める際に発生する水蒸気の「逃げ道」が作られていれば、爆発する心配はありません。

それには、パックのままレンジでは温めないように注意する必要があります。

パックに入った豆腐をレンジで加熱してしまうと、

発生した水蒸気がパック内部に閉じ込められて爆発してしまいます。

 

・器の重要性

爆発を抑えるもう一つの注意点は「容器」です。

豆腐をお皿にのせてレンジで温めると、

直接レンジの熱を浴びることになり、爆発を引き起こします。

これを防ぐには、豆腐の高さより少しカサのある容器を使います。

その容器に豆腐がヒタヒタになるくらいの水を張り、ラップをして温めれば大丈夫

まわりの水に熱が加わり、その水で豆腐を温めるので爆発はおこりません。

ただ、ピッタリとラップをすると破れる恐れがあるあるので、できるだけフワッとかけるようにして下さいね。

 

ポイントは「パックを外すこと」と「容器に水をたっぷりと入れること」です。

思っていたより簡単に爆発を防ぐことができるんですね。

それでは最後に具体的に豆腐を調理するときのレンジの使い方を紹介します。

・レンジで簡単な豆腐の調理法

ここでは電子レンジを使った豆腐の「水切り」と「湯豆腐」の作り方を紹介します。

・水切り

用意するのはキッチンペーパーだけ

キッチンペーパーを2枚重ねて豆腐を包みます。

そのまま500Wの電子レンジで3分間加熱するだけでOK

もっとしっかり水切りしたいときは様子を見ながらもう少し加熱してください。

 

・湯豆腐

深めの容器に豆腐を入れて、豆腐が浸かるまで水を入れてラップをします。

このときもラップはピッタリ貼るのではなく、フワッとかけましょう。

電子レンジで500W1~2分温めます。

その後、爪楊枝で穴を開けて水を切り、ポン酢などのお好みで味付けをして完成です。

長く温め過ぎたり、出力を上げすぎると型崩れの可能性があるので気を付けてくださいね。

 

しっかり水に浸け、パックから出すことで自然と爆発予防ができます。

電子レンジの出力は500W、時間は1~3分が目安。

これだけを頭に叩き込めばもうバッチリですね(笑)

・まとめ

簡単にまとめてみましょう。

1、レンジで温めると豆腐が爆発する原因

レンジの過熱により豆腐の中の水分が水蒸気に変化し、それが膨張することで爆発します。

 

2、レンジで豆腐を温めるときの注意点

「水蒸気を逃がしてあげる」買ってきたパックのままで温めないようにします。

「容器を変える」豆腐をヒタヒタになるくらいの水に浸けてラップをして温めます。

 

3、レンジでの基本的な豆腐の過熱方法

「水切り」「湯豆腐」ともに出力500W、時間は1~3分加熱します。

 

「水切り」はキッチンペーパーで巻き、「湯豆腐」は水にたっぷり浸して電子レンジでチンします。

これであなたも、便利な〝電子レンジ〟を使って、

美味しい豆腐料理を安全にしかも簡単に作ることができますね。

電子レンジを使って豆腐料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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