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お雑煮はどれくらい日持ちするの?保存方法は何が良いの?

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お雑煮は正月の定番料理の1つです。

ダシが染み込んだお餅が美味しいですよね。

お雑煮って作るのが大変で一度に大量に作る家庭が多いと思います。

一度では全部食べ切れず、何日かに分けて食べますよね。

ところで、お雑煮はどれくらい日持ちするのでしょうか?

また、作りすぎて余ってしまったときは、どう保存すればいいのでしょうか?

今回は、これらの疑問について調べてまとめてみました。

・お雑煮はどれくらい日持ちするの?

日持ちする日数は保存方法によって大きく変わります。

目安としては

・常温保存 2日

・冷蔵保存 4日

・冷凍保存 2週間

これ以上日数が過ぎたら、腐ってなくても体の為にも捨てた方が良いと思います。

どの保存方法でもフタやラップをして傷みにくくして下さいね。

お雑煮を作るのは冬なので常温保存ができます。

もちろん室内が高温多湿だと傷みやすいので、常温保存はしないで冷蔵保存の方が衛生的

私の実家では、お正月に作ったお雑煮を常温保存して食べていました。

作ってから、2日たっても問題なく食べられましたよ。

 

保存期間は室内の環境やお雑煮の具材によるので、あくまでも目安です。

食べる前に「匂い」と「粘り気」を確認し食べて大丈夫かチェックしましょう。

匂いを嗅いでみて、ツーンと酸っぱい臭いがしたら要注意!

具材をつまんで糸を引くようなら、腐っている可能性大です。

このような時は、絶対に食べないでください!

他にも食べてみて変な味がしたら迷わずに吐き出してください。

我慢して食べてお腹を壊したり、体調を崩したら嫌ですよね・・・

・食べる前に必ずこれをしよう!

どんな保存方法でも日が経てば雑菌が増えてしまいます。

ですので、食べる前にしっかり加熱して雑菌を死滅させましょう。

加熱するときに大切なのは、中途半端に火を通すのではなく沸騰直前まで加熱すること

中途半端だと逆に雑菌が増えることがあります。

ほとんどの雑菌は75度で1分ほど加熱すれば死滅します。

熱に強いノロウイルスも90度で1分半ほどの加熱が必要です。

ですので、沸騰直前の状態で1分半ほど火を通せば安心して食べられます。

特にお肉は傷みやすいので、必ず火を通しましょう。

・おススメの保存方法は・・・

お雑煮は冬に作ることが多いので常温保存でも大丈夫です。

しかし、できるなら冷蔵保存がおススメです。

冬場で寒いとはいえ常温保存の方が傷みやすいですからね。

冷蔵保存が衛生的で美味しく安心して食べられます。

 

冷蔵保存するときは、常温かそれより少し高い温度になってから冷蔵庫に入れましょう。

冷ますために、鍋なら水を張ったシンクに鍋を浸けるのもアリですね。

冬で寒いので、そのまま放置して冷ましても大丈夫です。

温かいまま冷蔵保存すると、冷蔵庫内の温度が上がり、周りの食材を傷めてしまいます。

また、急激に冷めると水滴がついてしまい不衛生です。

鍋が冷蔵庫に入らないときは、お椀にラップをして保存すると良いですよ。

他にもジップロックで密閉すれば風味が落ちませんし、電子レンジで加熱すれば食べられるので楽ですね。

 

「あれ、冷凍保存は?」と思う人もいるかもしれません。

確かに冷凍保存なら保存期間も2週間と長いですし、雑菌も増えにくいですよね。

しかし、冷凍保存だとどうしても味や風味が落ちてしまいます。

具材によっては、モサモサしたりパサパサした食感になってしまいます。

お雑煮を食べるなら美味しく食べたいですよね・・・

 

なので、すべて冷凍保存するのではなく、明日や明後日に食べる分は冷蔵保存し、残りは冷凍保存するなど保存方法を使い分けるのが良いと思います。

お雑煮をタッパーやフリーザーパックに入れ替えて冷凍保存しましょう。

冷凍保存したのは、食べる前日や半日前に冷蔵庫に移し自然解凍しておくとムラなく温められます。

・まとめ

お雑煮の日持ちする日数の目安は、

・常温保存 2日

・冷蔵保存 4日

・冷凍保存 2週間

目安なので、食べる前に匂いや糸を引いてないか確認しましょう。

もちろん、ダメそうなら食べないでくださいね。

 

食中毒対策のため食べる前に必ず加熱をして下さい。

加熱する温度・時間は、沸騰直前の状態で1分半が目安です。

これぐらい加熱すれば熱に強いノロウイルスもほぼ死滅します。

 

冷凍保存は保存期間が長いですが、風味や味が落ちてしまいます。

なので、冷蔵保存がおススメです。

もちろん、冬場なら常温保存でも大丈夫ですよ。

蓋やラップを忘れずに保存してくださいね。

日持ちする日数・保存方法を守って、美味しいお雑煮を食べてください。

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